秋山商事はビル管理業として、社是、経営理念のもとお客さまにご満足いただける管理・運営を目指します。
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本社所在地
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〒210-0015
川崎市川崎区南町20-3
TEL 044-222-3973
FAX 044-222-3964

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お客様からの声・業務改善事例

■令和6年8月1日 川崎市 公園
事例:
広場入口を認識しやすくした
対応:
杭を白く塗装
改善:
分かりにくいBBQ広場入口の杭をお客様了承のもと白く塗装し認識しやすく改善しました。
■令和6年8月1日 川崎市 マンション
事例:
住人から喜ばれた
対応:
衛生性を保った
改善:
高齢者が多く階段手摺の使用頻度が高い集合住宅において衛生性を保ち住人の方から大変喜ばれました。
■令和6年8月1日 横浜市 物販店
事例:
見える化を行った
対応:
資機材置き場に棚を作成
改善:
資機材置き場に棚を作成し書類を整理また注意箇所を写真で分りやすく掲示して見える化を行いました。
■令和5年8月1日 横浜市 スーパー
事例:
移動時間を短縮
対応:
資材置場を2階にも設置
改善:
お客さまと協議し資材置場を2階にも設置することによって移動時間を短縮する
よう改善しました。
■令和5年8月1日 横浜市 オフィスビル
事例:
業務効率を上げる改善
対応:
シフトの見直し
改善:
シフトの見直しを行うことにより業務効率を上げる改善をしました。
■令和4年8月1日  東京都千代田区 オフィスビル
事例:
マニュアル見直し改善
対応:
マニュアルの見直し及び整理
改善:
管理人業務マニュアルを見直し及び整理を行い作業内容がわかりやすくなるよう改善を行った。
■令和4年8月1日  東京都品川区 事務所ビル
事例:
コロナ対応改善
対応:
うつらない うつさない
改善:
コロナ対応の中、勤務時間の大幅な変更対応し「うつらない うつさない」を実行した。
■令和4年8月1日  横浜市 マンション
事例:
美観維持改善
対応:
ガラス水垢汚れ除去
改善:
花壇の水やりなどで撥ねたエントランス付近のガラスの水垢汚れを自分自身で落とす方法を調べ実践し美観を維持した。
■令和4年8月1日  高座郡  神社
事例:
確実な業務改善
対応:
時間内に確実な業務
改善:
高齢者が多い中、安全で確実な業務が時間内に行えるよう改善した。
■令和4年6月1日  本社
事例:
朝礼時の社長挨拶について
内容:
朝礼時、社長挨拶にて下記2点の指摘があった。
①当日欠勤事例が続いていること。
②60期の全社目標としていた「伝えて 伝わって つながるコミュニケーション」の最初の一歩である「あいさつ」が一部の職場でできていない。
改善・処置:
①シフト表作成はもちろん、シフト表の再確認とスマートフォンの利用(メール・LINE)を含め再発防止に努める事を徹底する。
②他社にはみられない内容ですが、当社就業規則の服務規律の始めには、「常に礼節をわきまえ、感謝の気持ちと誠意を持つ」という内容が記載されています。率先して気持ちの良い「あいさつ」をするよう全社一丸となり当社全従業員が取組んでいきます。
■令和4年5月3日  横浜市 スーパー
事例:
当日欠勤
内容:
当日の清掃勤務予定者が出勤しなかった。清掃が行われてない状態で閉店してしまった。当該従事者は夕方になって自分の勤務日だと気づき事務所の担当者に連絡した。
改善・処置:
翌朝、店長出勤時間に合わせ謝罪に伺った。当該職場は2人交代勤務のため勤務表を作成していなかったことが原因の一因と考え、毎月勤務表を作成することとした。系列の店舗従事者にも周知した。
■令和4年3月31日  川崎市 公共施設
事例:
当日欠勤
内容:
当日の勤務予定者が出勤しなかった。電話も応答がないため、事務所の職員が施設に急遽むかったが、既にお客さまにて施設を会館されていた。(本来は当社で開館する)
改善・処置:
当事者が勤務日ではないと勘違いしてしまったのが原因。シフト表の再確認とスマートフォンの利用等を含め再発防止に努める。
■令和3年9月21日  川崎市 ホテル
事例:
物損事故
内容:
屋外駐車場にて、作業に使用している台車が風に煽られて駐車していたマイクロバスに衝突し車体にへこみ傷を付けた。
改善・処置:
即時、お客さまに報告し、指示をあおぎました。
作業方法の改善では再発防止が困難なため、使用している台車をストッパー付きに変更しました。
■令和3年9月21日  横須賀市 福祉施設
事例:
物損事故
内容:
トイレドアを強引に開けたため、ドアクローザー及び蝶番を変形させドアが閉まらなくなった。
当日作業していたのは、いつもの清掃員ではなく、応援勤務者だった。
改善・処置:
事故当日、お客さまに謝罪。ドアはお客さま手配業者にて修理。
今後、応援者には建物の特性も熟知するよう指導した。
■令和3年8月10日  横須賀市 福祉施設
事例:
物損事故
内容:
定期清掃中に机を破損。翌日お客さまからの連絡にて物損の事実が判明。当社にて事実確認中に作業会社がお客さまへ謝罪に行ってしまった。

改善・処置:
当社担当者がお客さまに謝罪。代替品の物納弁済をしました。作業会社には当社代表より厳重注意を行った。
■令和3年8月2日 秦野市内 福祉施設
事例:
修理依頼書の改善
対応:
不具合発生時の修理依頼書を3部作成
改善:
不具合発生時に修理依頼書を3部作成し、お客さま・会社・従事者へ修理内容の周知徹底を行いました。
■令和3年8月2日 川崎市内 病院
事例:
業務の見える化及び新型コロナ対応
対応:
点検・調査日程をホワイトボード等を活用し違う業務を行っている方たちにも周知しました。
病院内の新型コロナウイルスによる立入禁止エリアの周知をタイムリーに行いました。
改善:
点検・調査日程を落とし込むことで業務の見える化を図るとともに新型コロナウイルス感染対策の情報共有化を行いました。
■令和3年8月2日 川崎市内 病院
事例:
新型コロナ対応
対応:
清掃後、使用した資機材の消毒実施
改善:
清掃作業終了後に使用した清掃道具・カートの消毒を実施し新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いました。
■令和2年6月4日 川崎市内 病院
声:
シリンダーキー紛失について
原因:
巡回時に持ち出す鍵を結着するリングのカナビラが緩くなっていたことに気づかず、落としてしまった。
対応:
お客さまへ謝罪後、紛失届を提出した。
改善:
・使用するリングのカナビラを再確認。カナビラが弱くなっている物は取り外し、新しいものに交換した。
・リングをそのままで持たず落下防止のため袋に入れて携帯する。
・巡回前後に意識付けのため鍵の本数、カナビラの状態をチェックし表に記載する。
■平成31年3月4日 川崎市内 研究開発施設内レストラン担当者様より
声:
仕様に含まれていない作業での器物破損について
原因:
職場担当者から従事者への作業仕様の周知及び作業指示が不十分だったことが原因でした。
対応:
破損の一報を受けた際、同日中にお客さまへ謝罪にお伺いし、破損した物の弁償の申し出を行いました。
対応後の声:
「社長と相談の上、弁償は結構ですので今後ともよろしくお願いします」というお言葉をいただきました。
改善:
従事者に配布済のタイムスケジュールの内容を更新し、従事者と欠員対応人員に職場担当者から再度内容の周知を行いました。
■平成30年11月5日 東京都内 オフィスビル担当者様より
声:
①欠員対応要員が仕様を把握していない。
②シミ取りや汚れの落とし方など技術面に不安がある。
③会社と職場のコミュニケーションが不足しているように見える。
④各種書類の提出が遅いという指摘をいただき、解約も視野との連絡がありました。
原因:
①欠員対応要員に対する作業前仕様確認とその後のフォローが不十分だった。
②担当のシミ抜きに対する認識の誤りがあり、従事者にしっかり教育がされていなかった。
③職場巡回の際のコミュニケーションが不足していた
④提出物期限に対して間近で提出していた。
改善:
①既設の仕様に基づいた手順書を再設置し、従事者については再教育を実施しました。
②マイクロファイバークロスを常に携行させ、各階SKとカートにアルカリ電解水を設置しました。シミを見つけ次第各自で対応するよう指導しました。落ちないシミについては巡回時職場担当者が対応します。
③従事者と連絡を密にとりコミュニケーション強化に努めます。
④定期作業員届は2週間前の期限厳守、定期作業報告書は作業後1週間以内に提出し、管理状況チェックシートも実施後一週間以内に改善報告も含めて提出することを約束いたしました。

信頼回復に努め、現在もこの物件については受註をいただいております。
■平成29年12月2日 横浜市内 児童発達支援事業所担当者様より
声:
日常清掃従事者の作業内容について指摘。
トイレットペーパーの未補充、ゴミの未回収などが続いたという連絡をいただきました。
原因:
従事者への指導が行き届いておらず、作業内容の確認もできていませんでした。
改善:
1か月職場担当者が常駐し、従事者へ指導を実施致しました。また作業手順書の内容を再確認し、手順書の更新を行いました。適切な作業が行えていることを確認し、現在は従事者一人での作業を再開しており、信頼回復に努めています。