令和5年8月1日より、代表取締役社長に就任致しま
した。就任にあたり、下記の施策を考えました。
1.お客様の立場で提案できる会社
*提案することにより、売上・利益の向上
2.人材育成(人が育ち育てられる会社)
*今後の会社存続するための必須要件
3.コミュニケーション
*意思の疎通
人は一人で出来ることには限りがあります。秋山商事の
全従業員の皆さまと力を合わせ、共力会社さま並びに当
社に関わるすべての皆さまのお力をお借りし、社業発展
のため全力を尽くす所存でございます。何卒、これまで
同様にご指導ご支援のほどよろしくお願いいたします。
なせばなる なさねばならぬなにごとも ならぬは人のなさぬなりけり
映画鑑賞
代表取締役 保田 英明
62期の全社目標(全社員共通の目標)
・働き方改革を良いチャンスとして、当社はホワイト企業を目指します。
・人財育成に力を入れ「意欲を持った人」に育てます。
「安心 安全 信頼」社員が明るく挨拶し合い、いきいきと働ける企業として
社会・お客さま・自分達が今より幸せになることを目指しています。
価値ある人財、クリーンクルー(清掃員1人ひとりが)何か1つ自慢できる事を持つ。
→ 明るい挨拶等の日本一宣言(決意表明)
各職場までの移動及び対応が可能なエリアかどうかを考え受注範囲地域を選定し、
もしもの時に素早い対処ができるよう常に備えています。
改善の日(8/1) 安全の日(9/1)
鍵の日(11/1) 防火の日(2/21)
ノック3回(秋山商事が来ましたの合図)、スマイル(サービス業として)、白いモップ(常に清潔感)
共に育つ、やる気の向上を目的とした、独立専門の部門。